私のアイデア
みなさまから寄せられた
アイデアの一部をご紹介します!
※もちろんすべてが実現するわけではありませんが、いただいたアイデアは全部、目を通させていただいております。
※文字数の関係で、一部抜粋しての掲載となります。ご了承ください(編集部)
SDGs2030やカーボンニュートラル2050に向けて、10年20年のスパンでビジョンを勉強し、持続的に実践する淡路島全体及び兵庫県の五国のプロジェクトに展開したい。世界で初めて100%再生可能エネルギーで自立したドイツのJUNDE;ユーンデェ村のようなコミュニティからなる五国、兵庫県に!
校庭や体育館を子どもたちに開放していただけたら、まだ友達と会う機会や身体を動かす機会ができると思います。また、兵庫県全域で体育館にエアコンを完備してもらえたら、夏の子どもの居場所が確保できるだけでなく、災害があったときの避難所としてもよりよく機能すると思います。
長崎県五島列島にひろんた村母屋のように、公共施設で自然エネルギーや農作業、昔ながらの手仕事を入居者も一緒にできるような環境を作り、自然の中で子どもを育てたい人たち、リタイアして田舎で暮らしたい人たちが一緒に暮らせる大きな家のような施設、又は集落を兵庫県のあちこちに作れるといいのになと思います。
比較的規模が大きな道の駅に無断水防災トイレや非常食、水の備蓄、携帯の充電、自家発電、最新の災害支援情報の提供ができるようになれば、地域住民だけではなく、地域外からたまたま来ていた旅行者、地域事情に詳しくない方、外国人の方にも、道の駅に車で避難すればなんとかなると感じもらえると思います。災害に強い兵庫を作ってください.。
点字図書も不十分ではありますが、それだけではなく、弱視障害者対応の図書の充実を図ることで、情報弱者を減らしだれでも知識の獲得ができる環境になります。日常的に外部の提供する既存の媒体を改良して、障害ゆえのアクセシビリティを奪われる環境は改善してほしい。
精神障害があっても利用しやすい施設、居場所などを作っていただきたいです。理想論ですいません。どうにか、偏見や差別で幸せに生活することを迫害されている精神障害の方たちに、少しでも穏やかに生きてほしいです。
稲村さんが民間で導入した部下から上司への多面アンケート評価導入など、給与・人事評価制度の改革プロジェクトを導入することで、職員が不当な人事に怯えず風通しのよい職場環境へ変わり公僕として労働の喜びが感じられるようになる。
県の子会社的な、中銀制度を設置し自治体貨幣を全世帯に課税型給付。徴税は県に直接入る税目を事業所から徴税する。この時に、通貨で納税するより減額される仕組みにする。
私たち、全員、兵庫県内の遠方の市のことを知らなすぎる。兵庫県内の市町同士で姉妹提携など交流を促進することで、兵庫県の魅力を知ることができ、さらに兵庫県内の市町の切磋琢磨によりお互いに刺激し合って発展できる。