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政策をくわしく

28.将来負担比率が全国ワーストの兵庫県。対話と信頼により行財政改革を推進(県外郭団体は統廃合を含めゼロベースで見直し)
29.県民局・県民センターの機能を見直し、市町の課題解決にともに取り組む「バックアップ型県政」へ
30.SDGs(持続可能な開発目標)達成に向けて取り組み、人権が尊重される社会を構築

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ここから【副音声解説】 
こんにちは、「ともにひょうご」の湯川です。
政策とかがどうもピンとこないので、自分なりに、ふだんの稲村さんの言葉も付け足しながら、読み解いてみる【副音声版解説】。
 
 
■「選挙で痛感しました…」(湯川)
 
対話と信頼、がないと、どうなるか。
その前提として、人権が尊重される社会、がないと、どうなるか。
 
 
この選挙戦を通じて、思いがけない悪意をたくさん受けてきました。
「敵陣営」ってだけで。
 
でもこの社会で生きているひとぜんぶ、当たり前だけど、人権があるんだよね。
敵も味方も、恐怖とか感じずに、言いたいこと言って、違うねーと認め合って、んじゃ明日どうする?と話して、一歩ずつ進む。
 
そういう社会が、私はいい!
そういう社会をつくる、リーダーがいい!!